違いその1健康な歯を削らない
ブリッジの最大の欠点を解消!!

ブリッジは、両側の歯を土台にして作るため、どうしても両側の歯を大きく削る必要があります。虫歯や被せのものが
無い健康な歯を削ることによる神経へのダメージや将来つなぎ目から虫歯になる可能性がありますが、インプラントは
両側の歯は全くさわらずに治療ができます。

違いその2周りの歯に負担がかからない・とっても長持ち
「第2の永久歯」といわれるインプラント

ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうことも。
さらに、ブリッジの土台の周辺にはプラークがたまりやすく、むし歯や歯周病の原因に。そのため、約半数のブリッジが10年以内に壊れてしまうといわれています。その点、土台のいらないインプラントなら、周りの歯に負担をかけないので、そんな心配も最小限。耐久性においてもインプラントはすぐれた性質をもっています。

みやざき歯科