インプラントと入れ歯の違い
インプラントと入れ歯では主に3つの点で違いがあります。
違いその1:違和感がない
取り外す必要がなく手入れも簡単!
ンプラントは入れ歯のような異物感がまったくありません。取り外す必要も一切なく自分の歯と同じように使えるので、インプラントであることを忘れてしまうほど自然です。
違いその2:よく噛める!痛くない!
自然の歯と変わらない噛み心地
入れ歯は痛みを感じやすい歯茎が直接その力を支えているため、自然の歯の20%~30%程度しか噛めません。 直接骨に固定するインプラントなら、自然の歯に匹敵する力で、しっかりと噛むことができます。
違いその3:周りの歯にやさしい
健康な歯に負担をかけない!
部分入れ歯は、しっかりと固定するため、健康な歯にバネをかけて使用します。 そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネにプラークがたまりやすいなどの欠点があります。
その点インプラントは、骨にしっかりと固定されるため、周りの歯にまったく影響を与えません。
みやざき歯科